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69件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2012-08-07 第180回国会 衆議院 法務委員会 第12号

要するに、これまでの医療を受けるためのさまざまなアドバイスが強制力が全くなかったということで一定の指示という形をとったということなんですけれども、結局、面接とか指導に従わないで、さっき稲田局長の方から薬物についてはちゃんとしっかりとしたプログラムが確立しているというようなお話があったんですけれども、薬物に関しては医療の問題が非常に重要なんですよ。

柴山昌彦

1963-05-31 第43回国会 衆議院 文教委員会 第19号

私は国会稲田局長に聞きました。監視員を置かれて一体どんな問題にぶつかられ、監視員の効果があったかどうかということを聞いたのです。一件もなかったとあなたはおっしゃった。何にもなかった、きわめて静粛に事なくいったので慶賀すべきだというようなことを私に言われた。この監視員を置いたのです。

三木喜夫

1963-03-14 第43回国会 参議院 文教委員会 第10号

しかし、今の問題に関するのは、「やに」ではなくて、少なくともあなたが指定した代理者稲田局長が、文書によって出ています、時期はわかりませんと、こう言っているんですが、「やに」承るんじゃなくて、確かに有権解釈であると、こういうふうにお認めにならないとうそですよ。もう一度。

豊瀬禎一

1957-04-11 第26回国会 衆議院 文教委員会 第18号

私も稲田局長の御答弁をお聞きしておりまして、もっともな点があるようにも考えたのでございますが、しかし御承知のようにこの憲法が制定されるときにも、八十九条については非常に意見が出ておる。その後国会において、たとえば社会福祉事業法による更生団体等々の問題が予算化されるときにも非常に問題になったと考えておるわけであります。

野原覺

1956-03-06 第24回国会 参議院 文教委員会 第7号

従って現在の自由党が発展解消して大自由民主党となられておるわけでありますが、現在の与党側においても学術会議文部省に持っていくというようなお考えはないものだと、またそうすべきものでもないということを私は稲田局長答弁からあらためて認識したわけでございますが、その点について与党出身竹尾政務次官に伺います。

矢嶋三義

1956-03-01 第24回国会 参議院 文教委員会 第6号

それからさっきの稲田局長説明に少し補足いたしますと、明治三十九年から国際学士院連合に加入いたしまして、一九二〇年、すなわち大正九年に学術研究会議ができました際に新たに学士院が生れ変ってその機能の研究連絡部門、特に自然科学部門をそちらに譲りまして、それで長く両方の独立の官制をもって並立していたものであります。

本田弘人

1955-10-04 第22回国会 衆議院 文教委員協議会 第1号

同時にまた大学の純真な子供を、こういったような一つの紛争問題の渦中に投ずるというような統合の行き方は極力避けよう、こういった配慮をされて、そして一つ問題を切らずに、よく当該県当局と、あるいは久留米市なり九大当局もさらに話し合いを継続されるような形で、何とか一ついい線の出るようなごあっせん方を、この機会に私は、大臣にも、また政務次官にも、稲田局長にもお願いを申し上げまして、紋切り型になって開き直らずにお

辻原弘市

1955-07-29 第22回国会 衆議院 社会労働委員会文教委員会連合審査会 第1号

それがいいか悪いか別として、事務的には支障を生じないと言うが、今の稲田局長答弁ですと、第一の学校は第二の養成所のカテゴリーに入らないという答弁です。私も法律をすなおに読むと、入らないように考える。何らかの措置を講じなければ、入らないのじゃないですか。それならば最初から二つに分けたことは、法の体系からいって非常におかしいと思うのです。

並木芳雄

1955-06-21 第22回国会 参議院 文教委員会 第14号

安部キミ子君 そうしますと、私が四月以前にいろいろお話しまして、御承知のように稲田局長もいろいろな経過をお話しまして、九月には大学設置審議会にかけようかというふうに考えておるというふうな御意見も聞いたと思いますが、その後その話は水産庁からも全然話もないし、それから文部省でも全然この話を取り上げてみんなは討議しなかったということになるのですか。

安部キミ子

1955-06-16 第22回国会 参議院 文教委員会 第13号

大学局長の専断的な判断によって不均衡が起らないという保証はできにくいように私は思うのでありますが、そういう上から稲田局長局長在任中にそういう正規な機関を、法律とは申しませんけれども、政令、省令等において少くともこの正規な機関にして、そういう不均衡の起らないような措置をとるというようなお考えがないものかどうか、これをお伺いいたします。

高橋道男